災害クロニクルCHRONICLE

第136回ライフライン・マスコミ連携講座開催「ウィズコロナ時代における地域活性化と旅行・観光産業」

ブラジル南東部リオデジャネイロ（Rio de Janeiro）州ペトロポリス（Petropolis）で発生した集中豪雨による洪水や土砂災害で、23日までに204人の死亡が確認された。（2月24日 AFP）

気象庁が令和４年２月１０日からの大雪による被害及び消防機関等の対応状況（第３報）を発表。岩手県、秋田県、山形県、福島県で雪害により4名が死亡（2月15日気象庁）

コロンビアで8日早朝、豪雨による土砂災害が発生し、少なくとも11人が死亡、35人が負傷（2月9日 AFP）

アフリカ南東部の島国マダガスカルで、5日に上陸したサイクロン「バチライ（Batsirai）」による死者が92人にと発表。（2月10日 AFP）

片田特任教授、目黒区主催防災講演会（ハイブリッド開催）にて講演「地域で備える～誰ひとり取り残さないために～」

目黒センター長、日本経済団体連合会　社会基盤強化委員会主催にて、「大規模災害への備えとレジリエンス強化に向けた企業の役割」をzoomにより講演。

沼田准教授、「震災対策技術展」in横浜に出展「学ぶことは、備えること。～東京大学の災害対策トレーニングセンター（DMTC）の開設～」

世界の新型コロナウイルスによる死者が567万人に増加（2月2日AFP)

エクアドルの首都キトで発生した洪水で、1日までに24人が死亡。十数人が行方不明で、48人が負傷。（2月2日 AFP）

片田特任教授、江東5区広域避難推進協議会主催　令和3年度江東5区広域避難推進シンポジウムにおいて講演「江東5区の大規模水害を考える～犠牲者ゼロを実現するために～」

目黒センター長、日本高圧ガス協会　令和 3 年度 耐震設計講座　特別講演「最近の地震被害を踏まえた今後の我が国の地震対策のあり方」

アフリカ南東部のマダガスカル、モザンビーク、マラウイの3か国で、熱帯暴風雨「アナ（Ana）」の影響により少なくとも46人が死亡（1月25日 AFP）

沼田准教授、兵庫県広域防災センター主催、令和3年度ひょうご防災リーダー講座（兵庫県広域防災センター）にて講義「地域の自主防災組織における危機管理とタイムラインについて」

アフガニスタン西部で17日マグニチュード（M）5.3の地震が発生し、少なくとも26人が死亡（1月18日 AFP）

トンガの首都ヌクアロファから北に60キロあまりの「フンガトンガ・フンガハーパイ」と呼ばれる海底火山が噴火。 噴火に伴い、トンガや世界各国で津波が観測された（1月23日朝日新聞）

南太平洋のトンガ近くで15日午後（日本時間）、大規模な火山の噴火が発生。噴火で津波が発生し、トンガに到達。（1月16日 AFP）

第135回ライフライン・マスコミ連携講座開催「各社のCOVID-19対策の紹介」

沼田准教授、第16回 効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会（BOSS研）（オンライン）を開催「復興戦略はどの程度実現できているのか」

ブラジル南東部ミナスジェライス（Minas Gerais）州を襲った豪雨により、2日間で10人が死亡(1月12日 AFP)

世界の新型コロナウイルスによる死者が544万人に増加（1月4日AFP)

目黒センター長、2021年度後期かわさき市民アカデミー講座（「第６回目黒巻ＷＳ総括講座」でオンライン講義

酒井教授、首都圏レジリエンスプロジェクト第2回データ利活用シンポジウムにて発表　「大規模集客施設分科会」～地震計を活用した防災対策の可能性～

片田特任教授、岡谷市、諏訪市、茅野市、下諏訪町、富士見町、原村、諏訪広域連合主催　令和3年度諏訪広域防災講演会において講演「荒ぶる自然災害に向かい合い、個人、地域、行政がなすべきことを考える」

マレーシア各地で豪雨による大規模が発生し、21日までに14人が死亡、7万人以上が避難（12月21日 AFP）

台風22号（アジア名：ライ、Rai）が強風を伴いフィリピン南部と中部を通過し、国内で確認された死者が208人と発表(12月20日 AFP)

米国の5州で10日夜から11日未明にかけて複数の竜巻が発生。南部ケンタッキー州では死者が70人を超える（12月12日 AFP）

第134回ライフライン・マスコミ連携講座開催「防災気象情報の現状」

インドネシア・ジャワ（Java）島の最高峰スメル山（Mount Semeru）が噴火、34人の死亡を確認(12月7日 AFP)

世界の新型コロナウイルスによる死者が521万人に増加（12月1日AFP)

沼田宗純准教授、第15回 効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会（BOSS研）（オンライン）を開催「雪害の災害対応業務の基本とは」

沼田准教授、第15回 効果的な応援・受援に向けた災害対応の標準化研究会（BOSS研）（オンライン）を開催「雪害の災害対応業務の基本とは」

目黒センター長、千駄ヶ谷防災フェスティバルにて基調講演「安全な街のつくりかた」

安本真也（関谷研究室）、日本災害情報学会第23回学会大会にて「防災啓発番組の視聴は地震の備え行動につながるのか ：ドラマ「パラレル東京」の効果検証」発表

目黒センター長、自治大学校　第１部課程第１３７期　講義「災害危機管理」（3 時限）13時から17時　自治大学校にて対面講義

目黒センター長、2021年度後期かわさき市民アカデミー講座（「第３回目黒巻講座」）でオンライン講義

片田特任教授、国土交通省北海道開発局主催　防災・減災シンポジウムにて基調講演　「命を守る」～迫りくる日本海溝・千島海溝沿い巨大地震への対応

第133回ライフライン・マスコミ連携講座開催「富士山の火山防災対策」

沼田准教授、国土交通省 国土交通大学校主催、令和3年度 特別課程 水害に対する危機管理能力向上研修 (WEB開催)（オンライン）にて講義「災害対応演習」

沼田宗純准教授、国土交通省 国土交通大学校主催、令和3年度 特別課程 水害に対する危機管理能力向上研修 (WEB開催)（オンライン）にて講演「災害対応演習」

目黒センター長、the 4th International Conference On Engineering and Environment (ICEE) （ the Faculty of Engineering, Universitas Negeri Padang開催）（オンライン）で
基調講演「"Comprehensive Disaster Management System -Misunderstandings on Countermeasures for Efficient Disaster Reduction–"」を行った。

目黒センター長、「ぼうさい国体2021・WA ReSCue発足記念シンポジウム（オンライン）」で講演、「災害対策におけるコレクティブインパクトの可能性」

沼田宗純准教授、防災推進国民大会実行委員会 （内閣府、防災推進協議会、防災推進国民会議）主催、防災推進国民大会2021（愛称：ぼうさいこくたい2021～いわて釜石から）（岩手県、釜石市）に「東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター/ 生産技術研究所附属災害対策トレーニングセンター」として出展

世界の新型コロナウイルスによる死者が499万人に増加（11月1日AFP)

沼田准教授、特別養護老人ホームときわ園主催、BOSS研修（特別養護老人ホームときわ園）にて講義

片田特任教授、北海道市町村振興協会主催　北海道市町村振興協会研修会にて講演
「ウィズコロナ時代における危機管理」

阿蘇山で噴火が発生、噴火警戒レベルを２（火口周辺規制）から３（入山規制）に引上げ（10月20日気象庁）

目黒センター長　東北大学にて行われた「Association of Pacific Rim Universities」において、「Importance of Disaster Imagination based on the Mechanism of Disaster」「Comprehensive Disaster Management System and Importance of Disaster Mitigation Countermeasures」を講演(10月19日～20日）

インド北部で18日から19日にかけ豪雨による土砂崩れや洪水が発生し、少なくとも41人が死亡、多数が行方不明（10月20日 AFP）

インド南部ケララ州で大雨による地滑りと洪水が発生し、少なくとも25人が死亡と発表（10月18日 AFP）