newsletter20号テキスト7

東京大学 大学院情報学環 総合防災情報研究センター

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編集後記

CIDIRの窓から

 本号では、いくつかの災害情報で導入が進められている「レベル化」をテーマとし、その導入の目的や課題について専門家にご紹介頂いた。災害情報はそれを受容した人が行動に結びついて初めて意味を待つ。災害情報のレベル化はそのための一つのアプローチである。難しい課題もあるが災害情報の進歩として期待したい。
 CIDIRで開催している2013年災害情報研究会では、2月に「震災時の首都圏の交通機能」、3月に「震災時の東京湾の物流機能」、4月に「災害時の石油製品確保の課題」について、講師と参加者がともに議論した。いずれも首都直下地震時の際の新たなに求められる研究課題として重要である。しかしその有効な対策となると容易ではない。防災とは簡単な回答のない課題ばかりである。

(鷹野 澄)